変化の激しい時代だからこそ、常に「新しい(ヌボー)」感動と、普遍的な「癒やし」を。創業50年、名前に込めた「革新」のDNA
ヌボー生花店は1974年にその歩みを始め、おかげさまで創業50年という大きな節目を迎えることができました。社名にある「ヌボー」とは、フランス語で「新しい」や「新鮮な」を意味する言葉をもじって名付けられたものです。「地域の皆様に新鮮なお花を提供し、新しい提案をし続けられる花屋でありたい」。創業時のこの願いは、半世紀を経た今も私たちの根底に流れる変わらぬ精神です。地域の皆様に支えられ、今では地域一番店として認めていただける存在へと成長できましたことに、心より感謝申し上げるとともに、これからも地域に根差し貢献できる企業であり続けたいと思います。
激動の時代に求められる「自然への回帰」
振り返ればこの10年は、私たち花屋を取り巻く環境が劇的に変化した時代でした。コロナ禍によるライフスタイルや消費行動の変容、そして温暖化による生産環境の厳しさなど、かつてない試練に直面しました。さらに現在、AIをはじめとするテクノロジーの進化は加速し、これから先の10年は、過去とは比較にならないほどの激動の日々となることが予想されます。しかし、世の中がデジタル化し、効率や速度が重視されるようになればなるほど、逆説的に人々の心が求めているものがあります。それは、生命の温かさであり、自然の息吹です。人間が本能的に求める「安らぎ」や「生命力」が、花や緑には宿っています。
「お花のある生活」で、未来の心を豊かに
時代が変わっても、一輪の花が持つ「癒やしの力」は普遍です。言葉にできない想いを伝え、心を解きほぐすその価値は、いつの世も色褪せることはありません。そして、AIや効率化が進む現代社会において、もう一つ私たちが大切にしたい価値があります。それは、花に想いを乗せて届ける「人の温もり」です。お客様一人ひとりの背景にある物語に耳を傾け、その想いに寄り添いながら花を束ねる。この「人」でしか成し得ない接客こそが、花の持つ力を何倍にも高めると信じています。私たちは、普遍的な「花の力」と、心を通わせる「人の力」。この両輪で、地域の皆様に幸福感あふれる「お花のある生活」を提案し続けてまいります。
〜経営理念〜
ヌボー生花店はお花のある生活という生活スタイルを提案することで、より多くの人達に幸福感を提供していきます。
株式会社ヌボー生花店 代表取締役社長 山﨑 年起
代表プロフィール
代表取締役 山﨑 年起(Toshiki Yamasaki)
1974年創業の株式会社ヌボー生花店2代目社長。システムエンジニアを経て2006年に入社、2013年に代表就任。「三方よし」の理念のもと、ファンマーケティングとDX(デジタルトランスフォーメーション)を融合させた独自の経営スタイルを確立。
従業員の「働きがい」を最優先に掲げ、テレワークや柔軟な勤務制度を導入。その成果は、総務省「テレワークトップランナー2024」選定をはじめ、数多くの賞を受賞。現在は自身の経験を活かし、全国で働き方改革やDX推進に関する講演活動も精力的に行っています。
関連会社
株式会社はなやのミカタ
「花屋さんの力になりたい、業界を活性化させたい」という強い想いから、2025年1月に花屋専門の経営コンサルティング会社を設立。長年培った経営ノウハウを全国の仲間に共有し、業界全体の持続可能な発展を支援しています。